古事記の聖地巡礼?日本武尊伝説の走水神社に行ってきた

古事記・日本書紀由来の神社って、

ものすごいパワースポットだと思いません?

そんな事は思わない?

では、日本を代表する神社系パワースポットを挙げてみてくださいよ!

「伊勢神宮」 天照大神(アマテラスオオミカミ)

「出雲大社」 大国主大神(オオクニヌシ)

「諏訪大社」 建御名方(タケミナカタ)

「戸隠神社」 天照大神(アマテラスオオミカミ)

と、主祭神の殆どが「古事記」「日本書紀」に登場する神々です。

でも、

関東に住んでいると、

すっごいご利益のありそうな「古事記・日本書紀」の舞台とは縁が無いものですよね。

(上に挙げた中で一番近いのは諏訪かな?)

ところが、

関東周辺まで遠征した日本武尊(ヤマトタケル)伝説の聖地は、

手頃にアクセスできるところに点在しています。

今回はそんな日本武尊の話の中でも涙なしには語れない「走水神社」に行ってきました!

走水神社へのアクセスは?

最寄り駅は「京急本線」の「馬堀海岸」。

駅から海岸沿いを歩いていくのがオススメです。

「この風景は日本のようで日本ではない。」

是非とも歩いていてみてください。

きっと心の迷いが広い海の中に溶けていきます。

写真の島は「猿島」(後半で紹介しますね!)

また、

京急本線を使うことができ、

「横須賀」や「三崎口」の観光とも組み合わせることができます。

そう!

「三崎マグロきっぷ」「横須賀満喫きっぷ」が使えるんです!

コスパ最強?関東圏内の観光に使えるオトクなきっぷ

海辺を歩くのはホントに気分がいいです(海なし県出身)。

日本武尊と走水神社

古事記をラノベ風に翻訳すると

東方遠征をしているヤマトタケルは、

この地「走水海」を渡って千葉県房総半島を目指していました。

しかし、船が中ほどまで来たとき、海は大荒れ。

白波が行く手を阻むように荒れ狂います。

そんな時、ヤマトタケルの妻の一人、

オトタチバナヒメが、

「これはきっと海神の仕業です私の命を持って海を沈めましょう」と自らを海の底へと沈めることを提案しました。

当時は生贄が自然に抗う最高の手段でした。

言い終わるや否や彼女は荒れ狂う海の中に身を沈めます。

すると、海は穏やかになり、ヤマトタケルは無事に上総にたどり着くことができました。

穏やかになった水面を眺めるヤマトタケルの元には、彼女の櫛が流れつきます。

当時、櫛はその人の分身だと信じられていました。

櫛にオトタチバナヒメの面影を重ねるヤマトタケルは海より深い悲しみに涙を流します。

こちら」のサイトで古事記について詳しくなれますよ。

神社巡りをするなら是非とも古事記の内容を頭に入れてください。

祀られている神様のバックグラウンドを知るだけでも面白いものです!

あとこの本もおすすめ。

眠れないほど面白い「古事記」

前半部分のヤマトタケルの物語まで読んでみてください!
神社巡りが楽しくなること間違いなしです。

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ホントに眠れなくなりました。

というわけで、

走水神社にはヤマトタケルとオトタチバナヒメが祀られており、

水と関わりの深い神社として崇められています。

http://www12.plala.or.jp/hasirimizujinjya/

走水神社周辺のパワースポットは?

走水神社周辺のスポットを集めてみました。

観音崎

http://www.kanagawaparks.com/kannon/

走水神社から海沿いを歩いていくと着く公園。

海は良いものだ。

個人的には「夢・Dream食堂」がオススメ!

「タイのお刺身、マグロ丼、アジ丼」美味しくいただきました。

ライダーの聖地としても有名らしく、

バイクで行くと「Yaehヤエーステッカー」ももらえます!

http://yume.locopo-jp.com/

叶神社

観音崎まで行ったら、バスで浦賀にも足を伸ばしましょう。

港を隔てて東西に神社があり、

西叶神社の勾玉を東叶神社に持っていくと縁結びに成るのだとか…

地図では車での移動ですが、

港の間には渡し船があり、ちょっとしたクルージングを楽しめます。

横須賀・猿島

横須賀軍艦ツアー

猿島のトンネル

横須賀中央駅で下車すると、「軍港巡り」と「猿島」の観光も視野に入ります。

京急のお得なきっぷ「横須賀満喫きっぷ」があるとオトク!

「電の本気を観るのです!」

って言いながら船に乗ってかっこいい軍艦が見れます。

猿島では、

「親方!空から女の子が!」

って言いながらラピュタっぽいトンネルをくぐって観ましょう!

いろいろとオタクならではの遊びができますよ!

城ヶ島

マイカーやバイクじゃないと苦しいですが、

位置的には城ヶ島も狙えるんじゃないかなって?

三崎の灯台と奇岩は観ても損は無いです!

「三崎~めぐりの~」って口ずさみながら、城ヶ島ハイキングなんていいですね!

(「岬めぐり そらのおとしもの」は伝説のエンディング)

我ながらほんと好き勝手にブログ書いているよね…

三崎港で観光船(にじいろさかな号)に乗るのもあり!

近くには「海南神社」もあります。

こちらも叶神社と同じく「源氏」にゆかりのある神社。

http://www.umigyo.co.jp/enjoy.html

走水神社に行ってきた まとめ

ヤマトタケル由来の神社である走水神社に行ってきた。

古事記の話を知っているとロマンティックな気分になれる。

周辺のパワースポットは叶神社がある。

上手く時間調整ができれば、横須賀や猿島の観光も視野に入る。