イラストにも使える?お勧めの無料3Dソフトでパースの崩れない絵

3Dモデルをベースにイラストを描くことによって

デッサンやパースの崩れない絵が描けます!

よく

「細部に神は宿る」と言いますよ。

ですが、

初心者や趣味でやっている人が描くには、

大まかな構図があっていればそれなりに映えるのでは無いでしょうか。

そこで、パースや構図を決めるのに便利な

3D無料ソフトを紹介しようと思います。

室内や背景の全体の構図を考えられるソフト

無料3Dソフト Blender

Blender.jpは日本語によるBlenderの情報を提供します。

無料3Dソフトとしてまず挙がるのはこれですよね!

3D機能のほぼ全て持っています!

3Dモデリング作成は

スカルプ・押出・メッシュ 全てに対応。

レンダリングも可能。

freesyleで枠線だけ抽出して線画の代わりにも出来ますし、

Blenderで線画を描いてみる。背景作成の手間が減るか!?

アニメーションレンダリングでアニメ作成まで出来ます。

まさに多機能。

欠点は、機能が多すぎて特化していないことと、

操作が複雑になってショートカットキーを覚えないと効率的に操作できないところです。

ですが、無料でこれだけ出来るのですから、入れておいて損はないでしょう。

無料3Dソフト デザインドール

人物の3Dモデルにこだわりたいのならこちら。

クリスタのデッサン人形も高性能ですが、

カスタマイズ性がいまいちと感じることがあります。

一方、

デザインドールは目を書いたり、

デフォルメを効かせやすかったりと

二次イラストの痒所に手が届きます。

外部の3Dモデルを表示させることができ、

背景作成にも困りません。

(奥まったところはごまかせること多いしね)

写真のようなレンダリングは出来ませんが、

面白い機能が搭載されています。

イラストを書く上で欠かせない、「アイライン」機能。

ウルトラマンの拳を突き上げたような「嘘パース」機能。

どれも使ってみると手放せなくなります。

欠点は

外部から3Dモデルを持ってくる面倒くささと

構図を決めてからイラスト作成ソフトに移る面倒臭さ

ですね。

また

有料版にすれば作成した3Dモデルを出力することが出来、

好きな3Dソフトに取り込むことも出来ます。

上で紹介したBlenderを使えばこんな感じに下絵?

が出来ますよ!

詳しくは

デザインドールの使い方「3Dモデルを使ってイラストを描く!」

3Dモデルを作るソフト

基本は無料ダウンロードから

3Dモデルを作るのには時間がかかるので、

基本的にはダウンロードしてくるべきでしょう。

私が使っているサイトはこちらのサイト達です。

3dsのファイル形式なら

Blenderに取り込んでSTL・OBJに変換できます。

(ばらばらになることが多いですが…)

STL・OBJにしてしまえばデザインドールにも取り込めて便利ですよ!

Free 3D Models, TF3DM is the go to place where you can share your free 3d assets and download instantly any you like. TF3DM hosts 15.000+ 3d models, in various ...

有料と無料がありますが、

イラストを描くだけなら無料のものがあれば十分です。

どうせテクスチャはイラストソフトで張りますし、

外形だけあればそれらしくなります。

無料の3Dモデリングソフト Blender

全てのモデリング機能を備えてるので、

好きなようにいじってください。

私がよくやるのは、

スカルプで複雑な形の樹木の作成

ねじりの要素が強いものの作成。

押出からメッシュで曲線の作成。

ってところです。

あまりに自由度がありすぎて楽しくなり、

気がつくとメッシュの数が大変なことになっています。

PCが悲鳴。

出力もSTL・OBJ対応で、

Blenderでモデリングしたものをデザインドールに取り込むことも出来ます!

デザインドールにレーフドルを持たせてみる

逆に使わないのは、ブロックをメインにしたものや

現実にあるメカニカルなものですね。

押し出しメインで作れるものは次のソフトがオススメです。

無料3Dモデリングソフトdesign spark mechanical

他のサイトを観ていると意外と上がらないのがこれ。

モデリングのベースが、平面を作って押出なので、

AutoCad3Dに慣れている方は簡単に習得できます。

工業ベースの私には一番あっている3Dソフト。

レイヤーごとに出力したり、

オブジェクトごとにSTL・OBL出力もできるので、

上記のレイアウトに使えるソフトにも簡単に取り込めます。

メッシュを過度にいじらない場合は

これが一番使いやすいかなぁって。

他にも3Dプリンターでの印刷にも使いやすいです!

(可動部の設計とかね。)

Sculptris

スカルプトモデリングに特化したいならこれ。

Blenderよりもブラシの種類が多く、

より、直感的な操作が出来ます。

(Blenderみたいにいろいろなモデリング方法を組み合わせるのは苦手だけど)

モデリングの現場で使われているzbrushの入門用といったところですかね。

私の場合、

スカルプトモデリングはペンタブ使おうがマウス使おうが、

外形だけしか作れないので、使用頻度は低め。

スカルプトモデリング使うのは柔らかいものが多いので、手書きでもそれらしく成るし。

出力はOBJ対応ですのでレイアウトに使えるソフトにも取り込めます。

専門卒の人はスカルプトモデリングのほうが早いんだろうな…

まとめ

とりあえず

「Blender」

「デザインドール」

「design spark mechanical」

がオススメです!